 
プロトン4海底探査システムには、150 フィート長のケーブルに接続する曳航部、および海上の制御装置が含まれます。海上で使用するコントロール部には読み取りやすいLCD ディスプレイ、オーディオ・アラームおよび可変感度スイッチ(目標をピンポイントに絞り込むためのもの)が内蔵されています。別売りの内蔵用プリンターを使用しますとロランのハード・コピーあるいはGPS の位置をデータとしてプリントアウトすることが可能です。その他のオプションとして、300 フィートの牽引用ケーブル、UA-2 高度計、RS232 データ出力、データ収集および記憶ソフトウエアが準備されています。消費電力40W の12 ボルトバッテリーによって動力がシステムに供給されます。
■どのように金属物を検出するかについて
プロトン4は地球上の磁場の変化を読み取ります。通常の磁場と金属物の周囲の磁場では、変化が見られ、この違いを数値に表示させることによりオペレーターへ検出を知らせます。
■プロトン4のシステム構成
| 曳航部 |
130cm長の防水加工を施したコンポーネント内にセンサーおよびセンサー制御回路が内蔵され、この回路を通じてデータがメインコントロールボックスに送られます。曳航部には4枚のスタビライザーがついています。ハウジングの材質にはメンテナンスの容易かつ強度のある材質のものが使用されています。 |
| ケーブル |
150フィートケーブルが標準装備 |
| コントロールボックス |
曳航部からのデータを処理します。データはディジタルでLCDに表示されます。コントロールパネルには以下のコントロールがあります。 |
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データ読み取り部 |
5桁のLCDにガンマ値(磁束密度値)が表示されます。バックライト付。 |
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感度設定スイッチ |
4段切替スイッチになっています。いったん、ターゲットを発見しましたら、感度を減少(切替て)させて、ターゲットの位置をピンポイントに絞ることができます。 |
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POLタイム設定 |
3段階の切替になっています。サイクルタイムは2.5、3、4の3設定から任意に選べます。
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アラーム |
データの読み取り値が予め選択したガンマ値を超えた場合、アラームが鳴ります。切替は7段階になっています。 |
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プリンター |
オプションとして専用プリンターを内蔵できます。感度の設定値、ガンマ値、GPS、LORANなどの位置データが印字されます。 |

プロトン4は12V(車載用、ボート用)のバッテリーを電源として使用します。ガンマ値の記載された世界地図が附属しています。ガンマ値は例えば北極の場合、61,000(最も強い磁場のエリアです)、また南アメリカのエクアドルでは24,000(最も弱いエリアです)
この地図を使用して、曳航部の磁場設定(周波数設定)を行います。この設定が終了しましたら、コントロールボックスのメインスイッチを入れますと、自動的に測定を始めます。位置情報とガンマ値などはプリンターに印字されます。(図を参照)またRS232インターフェースを介して情報はコンピューターに出力可能です。(オプションのソフトウェアTRACKER-2が使用できます)

●探査中、プロトン4がターゲット(鉄などの磁性体)を見つけますと、ガンマ値が減少します。減少する値はターゲットのサイズ、曳航部との距離などにより異なります。ガンマ値の値が数千単位で減少した場合、非常に大きな金属サイズのものを捕捉しています。このためプロトン4は難破船などの探査などに最適です。

国内販売価格として算定
プリンター:A-24 ドットプリンター ¥153,800
GPS、LORAN用インターフェース: ¥51,000
RS232インターフェース: ¥51,000
解析ソフトウェア:OS/Windows対応 ¥128,000
高度計:海底からの曳航部までの高さを表示
¥未定
スタビライザー:深い場所での安定翼 ¥143,700
500フィートケーブル:150mケーブル ¥558,000
1000フィートケーブル:300mケーブル ¥918,000
上掲のオプション製品は同時お申し込みの場合、ディスカウントが適用されますので、同時にお申し込みください。
2年間保証
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